2024-04-15

Galaxy
みんなのフォトスポット
中国|四国|九州

島根県

宍道湖 SUNSET PARK&CAFÉ

近藤 大真 / フォトグラファー・YouTuber

日本の夕日百選にも選ばれている宍道湖の“夕日が美しい時のみ”営業するカフェ。おいしいコーヒーを飲みながら夕日を眺めて写真も撮れる一石三鳥スポット。夕日が沈んだ後のマジックアワーまでもが美しい。

写真:森昌史 / ことりっぷ

島根県

折居駅踏切

Ayane / フォトグラファー

島根県浜田市の大麻簡易郵便局から国道9号線に合流する地点の踏切です。国道9号線の歩道から海を背景に線路を撮影すると、とあるPVのワンシーンと同じ画角で撮影することができます。

写真:森昌史 / ことりっぷ

岡山県

倉敷美観地区

Ayane / フォトグラファー

倉敷美観地区内の今橋という橋から白鳥の姿を見ることができます。地図アプリで調べると『白鳥エリア』としっかり記されているくらいなので、かなりの高頻度で白鳥を見ることができるようです。

写真:ことりっぷ

徳島県

祖谷のかずら橋

近藤 大真 / フォトグラファー・YouTuber

日本三大秘境・祖谷にあるカズラで作られた長さ45mの橋。日本離れした見た目のこの橋は、夏には新緑、冬は雪景色と一緒に撮ることができます。山の奥にあり日照時間が短いので昼間に行くのがおすすめです。

写真:ことりっぷ

徳島県

祖谷かかしの里

佐藤 健寿 / 写真家

徳島県祖谷渓谷はかずら橋が有名ですが、車で1時間ほど離れた場所に「かかしの里」と呼ばれる地区があります。村の女性が1人で作り上げた多数のかかしが村を埋め尽くしています。異世界のような光景が見られます。

写真:Hiroshi-N / PIXTA

香川県

オリーブのリーゼント

西尾 洋一 / Casa BRUTUS編集長

小豆島のオリーブ畑に忽然と現れる巨大なオリーブの実、しかも髪型はなぜかリーゼント…笑 ネタではありません、デザイナー清水久和による立派なアート作品です。口のようなくぼんだ部分には野菜や果物が置かれ、無人販売所になっている。

写真:Yoichi Nishio
※瀬戸内国際芸術祭作品

香川県

豊島 海へと続く坂

近藤 大真 / フォトグラファー・YouTuber

瀬戸内海の豊島にある目の前に海が広がる坂道。とても急勾配が多い島ですが、それゆえにレンタサイクルで坂を下ると開放感あふれる離島ならではの写真が撮れます。青空と海が映える昼間の時間帯がおすすめ。

写真:NPO法人豊島観光協会

高知県

仁淀川の浅尾沈下橋

佐藤 健寿 / 写真家

仁淀ブルーとも呼ばれる透明な青色をした仁淀川。それ自体美しいですが、ここには川の氾濫時に流されないよう、あえて欄干をなくした橋「沈下橋」があります。緑豊かな夏の時期に訪れるがおすすめです。

写真:森昌史 / ことりっぷ

熊本県

黒川温泉(湯あかり)

柳田 将人 / 映像・動画クリエイター

温泉街の冬の夜を彩る湯あかり。借りたカメラで撮った写真に感動し、私がカメラを始めるきっかけになった場所です。田の原川に浮かぶ無数の鞠灯籠と水面の輝きが織りなす幻想的な風景が特に素晴らしいです。

写真:KOROKICHIKUN / PIXTA

熊本県

阿蘇

佐藤 健寿 / 写真家

現在も火山活動が続く阿蘇山。火山活動が活発な時にはビジターセンターから、もくもくとした水蒸気が見られます。おすすめは冬の季節で、気温が低い分水蒸気が大きくなり圧巻の光景が見られます。

写真:ことりっぷ

鹿児島県

白谷雲水峡

ヨシダナギ / フォトグラファー

濃いグリーンの香りを全身で感じながら見る、360度コケの森に囲まれた景色は、まさに映画の世界に迷い込んだような感覚です。どこを向いてどう切り取っても画になること間違いなしです。

(c)Jiro Tateno/SEBUN PHOTO/amanaimages

鹿児島県

横河渓谷(よっこけいこく)

ヨシダナギ / フォトグラファー

友人に連れられて訪問。巨石とエメラルドグリーンの川が美しく、写真で撮っても水の透明感が伝わります。川への道も小さなジャングルみたいでオススメ。撮影は晴れた朝・夕日がイチオシです。

写真:ことりっぷ

沖縄県

星野洞公園

三吉 彩花 / 俳優・モデル

初めて主演の映画を南大東島で撮影し、1ヶ月近く住んでいた場所です。約1日で一周できるような島なので景色や鍾乳洞や人々の笑顔など色々なフォトスポットを見つけてほしいです。

写真:ことりっぷ

沖縄県

竹富町 浜島

三吉 彩花 / 俳優・モデル

私が監督を務めたショートフィルムの1番最初の撮影地候補でした。この美しい景色の中で描きたいという気持ちが強かったです。晴れている日に海を両側に挟んで真っ直ぐ伸びる浜辺が綺麗に映ると素敵だと思います。

写真:ことりっぷ

沖縄県

一本マングローブ

古江 洋平 / アートフォトグラファー

石垣島の一本マングローブは、夫婦の記念日に訪れた思い出の場所です。幻想的な一枚を収めるには、満潮で風のない晴れている夕方がオススメ。空と水面が鏡のように映り、マングローブの存在感が際立ちます。

写真:ことりっぷ

沖縄県

川平湾

古江 洋平 / アートフォトグラファー

石垣島の川平湾は、私自身の結婚式を挙げた直後に訪れた思い出の場所です。よく晴れた日の午前中が撮影のオススメで、誰もが思い描く色鮮やかなエメラルド色の水面を写真に映し出すことができます。

写真:古江 洋平

沖縄県

ダンヌ浜公衆便所・絵になるトイレ

Ayane / フォトグラファー

トイレのアーチ越しに夕日を見ることができるポイントなので日没の30分ほど前に行くのがおすすめです。少し早めに行って、夕日が海に沈むのを眺める楽しさもあります。

写真:AFLO

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