2024-04-15

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みんなのフォトスポット
北海道|東北

北海道

知床半島の流氷

佐藤 健寿 / 写真家

知床半島といえば日本有数の流氷の名勝。毎年2月から3月にかけてオホーツク海から流れ込む流氷が撮影できます。流氷で海が埋め尽くされる直前の光景がおすすめです。

写真:ことりっぷ

北海道

野付半島

佐藤 健寿 / 写真家

北海道の東端にある日本最大の砂嘴(さし)と呼ばれる、砂でできた半島。おすすめの時期はやはり冬。荒涼とした雪景色の中に野生の鹿が多数生息し、世界の果てのような光景です。

写真:yoshiaki / PIXTA

北海道

然別湖

古江 洋平 / アートフォトグラファー

湖底に沈む線路が織りなす幻想的な景色の然別湖は、2泊3日の北海道旅行で訪れました。晴れた日のお昼前後が撮影のオススメで、風のない穏やかな湖面に映る青空と線路が、神秘的な雰囲気を引き立てます。

写真:古江 洋平

青森県

ねぶたの家 ワ・ラッセ

白石 聖 / 俳優

2022年の冬に撮影で訪れました。実際に「青森ねぶた祭」に出陣した大型のねぶたが展示され、通年で職人の皆さんが手がけた大迫力の美しいねぶたを間近で撮影することが出来ます。

写真:ねぶたの家 ワ・ラッセ

青森県

弘前公園

Yuji Hayashi / フォトグラファー

日本一と称される弘前公園の桜が2600本咲き誇ります。昨年春に訪れて圧倒されました。4月中旬~4月下旬には春陽橋の赤と桜の組み合わせ、散り始めの時期には弘前公園の外濠に出来る花筏も素敵です。

写真:taka / PIXTA

岩手県

八幡平樹海ライン

ヨシダナギ / フォトグラファー

昨夏に田舎へ帰るついでに立ち寄ったのですが「イキイキと輝いている」という言葉が相応しい場所でした。撮影は晴れた日の朝・夕日のタイミングがオススメ。

(c)YOSHIO SHINKAI/SEBUN PHOTO/amanaimages

岩手県

三陸鉄道

中山 優子 / ことりっぷ編集長

岩手の三陸海岸沿いを走る、トリコロールカラーと白い車体がかわいい「三陸鉄道(通称さんてつ)」。地元にいた頃には色みの認識もなかった海景色。今となっては誇らしくまたのんびりとした三鉄が心の拠り所に。

写真:本間聡美 / ことりっぷ

秋田県

鵜ノ崎海岸

古江 洋平 / アートフォトグラファー

秋田県の男鹿半島にある鵜ノ崎海岸は、桜巡りの旅で立ち寄った綺麗な海です。幻想的な一枚を撮るには、満潮で風のない晴れた日が狙い目です。空と海が鏡のように映り、地球の広大さを感じる写真が撮れます。

写真:ifutta / PIXTA

秋田県

元滝伏流水

Yuji Hayashi / フォトグラファー

湧き水由来の他にはなかなかない風情ある流れが素晴らしいです。暑い季節でもひんやり癒されます。新緑から初夏の時期には苔むす岩肌を流れる清流が美しく、繊細で優美な写真を撮ることが出来ます。

写真:ことりっぷ

山形県

銀山温泉街

ヨシダナギ / フォトグラファー

10年以上前に写真を見て「ココに行ってみたい!」と思い訪問したのですが、写真通りの趣ある温泉街でした。雪と温泉街の情緒あふれる景色はフォトジェニックなので、冬のシーズンが撮影にはオススメ。

写真:ことりっぷ

福島県

仙台平

近藤 大真 / フォトグラファー・YouTuber

標高870mにある仙台平は、春頃にいくと山と水田と夕日という日本ならではの風景が一望できます。人も全然いなくて撮影時はこの絶景をひとり占めしました!晴れた日の青空や夕日時が一押し。

写真:ちゃりメラマン / PIXTA

福島県

大内宿

澤井 健太 / フォトグラファー

長年憧れていた場所で、昨年の夏にようやく初めて訪れることができました。他では見られない大きな茅葺き屋根がずらりと立ち並ぶ光景を撮影できます。見晴台から宿場を見下ろした景色が一番オススメです。

写真:PIXSTAR / PIXTA

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