2024-06-14

《捕まえて集める恵みの海》 6月14日(金)オープン

スマホで海の生き物を捕まえ、観察する学びのプロジェクト
「Galaxy Harajuku」のチームラボの作品空間がリニューアル

モバイル製品の世界的リーディングブランドであるGalaxyは、Galaxy世界最大級のショーケース「Galaxy Harajuku」(東京都渋谷区)にて、アート集団チームラボと共同でアート空間「Galaxy&チームラボ:捕まえて集める恵みの海」を2024年6月14日(金)よりオープンいたします。

本展で展示する「捕まえて集める恵みの海」は、「捕まえ、観察し、解き放つ」をコンセプトに、自らの身体で探索し、発見し、捕まえ、そして、自ら捕まえたものをきっかけに興味を広げていくことを主眼とした新しい学びのプロジェクトです。Galaxyの最新スマートフォン「Galaxy S24シリーズ」や「Galaxy Z Flip5」を使い、探索し、様々な種類の生き物を捕まえ、観察し、自分のコレクション図鑑をつくっていきます。暗い場所でも美しい撮影が可能なナイトグラフィーを体験いただけます。

「恵みの海」には、普段わたしたちが食べている魚、そして絶滅の危機にある生き物とすでに絶滅してしまった生き物が住んでいます。生き物に触れると、逃げたり、隠れたりします。

アプリのカメラで空間を泳ぐ魚を見て、そのカメラに写っている魚に「観察の矢」を放つと、現実の空間に「観察の矢」が飛んでいきます。「観察の矢」が当たると、空間からその魚は消え、スマートフォンに入ります。観察した魚の情報は、アプリの図鑑にコレクションされます。捕まえた魚を、アプリのカメラで見えている場所にスワイプすると、リリースされ、その場所に戻ります。また、好きな場所で「観察の網」を投げ込むと、足元に「観察の網」を張ることができます。

まわりの人々と協力しながら、身体を使って、海底の生き物を「観察の網」に追い込み捕らえると、生き物は空間から消え、同じように図鑑にコレクションされます。捕まえた生き物を、同じようにアプリのカメラで見えている場所にスワイプすると、リリースされ、足元に現れます。コレクション図鑑は、同じ生き物でも、捕まえれば捕まえるほど、より詳しい情報が書き込まれていきます。

Galaxy Harajuku

2019年3月、東京・原宿に誕生したGalaxyブランドのショーケース。

地上6F・地下1Fの全7フロアで構成されるGalaxy世界最大級の規模を誇る当施設では、新製品のタッチ&トライなど、Galaxyブランドの世界観を一度に体験することができます。

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